名古屋近郊の市民農園で有機野菜づくりー日進野菜塾

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2014-06-30

URANIWA畑シリーズ■大豆講座スタート!!

URANIWA大豆講座が6月29日よりスタートしました。

天気がよく、日陰は風があり、気持ちのよい畑日和でした。参加者のみな様、ご参加ありがとうございました。

今年度は7組の応募がありました。親子連れの参加もあり、にぎやかでした。なんと、リピーターの方も!

今年も多くの方に、大豆や大豆製品の活用術&魅力&レシピ&美味しさを伝えていきたいと思います。

さて、第1回目は、大豆の種まき&野菜畑の豆カレーの調理でした。

鍬で畝を作らない、簡便な方法で豆をまきました。鳥に食われないようキラキラテープを張って、草や石を取り、平らにならして、豆をまき完成。

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畝に札をつけ、水やり、もみがらまきを後で行い、立派な大豆畑になりました~こんな札が立ってます。

私のところは「坂豆」です。この畝だけ、福井県で入手した、赤大豆を植えました。枝豆が楽しみです♪みなさん、お楽しみに。

 

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その後、調理に入りました。にんじん、たまねぎ、じゃがいも、なすなど畑の野菜たっぷりです。もちろん大豆もたっぷりで、ひよこ豆も少し入れました。

そして、なたね油と小麦粉、カレー粉から手作りルウを作りました。サラダは、きゅうりと手作り甘酒麹ドレッシングに青じそとバジルをトッピングしました。

カレーと相性抜群のピクルス、福神漬け(昨年のレシピより)もあり、子どもたちにも大好評でした。

青空のもと、みんなで囲む食卓は本当にいいですね~。

 

個人的には、今回ピクルスに、ディル(ハーブ)が欠かせないことを実感しました。mini_140629
きゅうりがたくさん収穫できてしまって、困ったらぜひピクルスやきゅうりのきゅうちゃん漬けに☆

 

 

 

次回は、鍬をふるって、いい汗をかいて、また、おいしい大豆料理を食べましょ~♪♪

 

担当:豆好きな 坂田

 

2014-02-12

【URANIWA大豆講座】最終回~みそ作り&呉汁~

大豆講座がとうとう最終回を迎えました。最終回のメイン作業は、みそ作りです。

野菜塾では、米麹を使って、米味噌を作っています。味噌の材料は、大豆、塩、米麹といたってシンプルですが、味噌を仕込むまでに大豆をゆでることに時間がかかります。

一晩水に漬けた大豆を、鍋でコトコト8時間…ふきこぼれないよう注意が必要(らしい)です。 そして、やわらかくつぶしやすい大豆になります。

そして、容器にも準備が必要で、あらかじめアルコールで殺菌しておきます。(アルコール度数の強い焼酎やホワイトリカーを使用)

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作り方は、まず、麹と塩をよく手で混ぜ合わせ、塩切りします。そして、つぶしやすくするために温めた大豆を汁切りして、厚手の袋に入れ、手でつぶします。

 

 

 

それを、ひと肌まで冷めたら塩切りした麹と合わせて、混ぜ混ぜ・・・、そして、団子状に丸めます。そして、その団子を「えいや~!!」と容器に叩き付けました。

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きゃーー、遠くから叩き付けると、容器から外れることも・・・ 空気が入らないよう、丁寧に詰めていきます。平らにならして、ラップをして、塩で重石をして、完成!

 

 

 

 

 

 

写真 2014-02-02 10 39 29細菌が繁殖しないこの時期仕込む味噌。自然のリズムで作られる味噌の奥深さを感じながら、発酵し、おいしく食べられる日が楽しみです。

子どもからは、どうして白い味噌(仕込む時)が茶色くなるの?という疑問の声もありました。nice  好奇心!

そうやって、いろいろなことを疑問に感じる心を忘れず、いろいろなことを吸収していってほしいです。

そんな材料が、畑にはいっぱいです。

 

 

 

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その後、調理のメインは呉汁です。呉は、一晩つけた大豆をすり鉢でゴリゴリ・・・だんだん、なめらかなムース状になり、豆腐っぽくなってきました。

豆腐の元である、呉をなめらかにすることでおいしい豆腐ができますが、今回は豆腐にせず、汁の中へ入れます。

 

 

 

 

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昨日収穫した、だいこん、はくさい、ねぎと豆腐が今日の呉汁の具です。だし汁で野菜と呉を煮て、最後に豆腐、ねぎ、味噌を入れます。

呉汁には、信州味噌が合います。大豆の旨味が加わり、やさしい味の汁です。大豆をいろいろな形で食べるための工夫でしょうか、全国各地の冬場の郷土料理のようです。

 

 

 

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あと、はくさいと昆布の漬物を作り、豆腐の味噌漬けも紹介し、仕込んでもらいました。大豆講座スタッフ一押しの一品です。日本酒と合います♪

 

 

 

そして、これも野菜塾おすすめの玄米餅と黒豆餅。これを網で焼いて、しょうゆだれでいただきました。

体が温まる汁ものと餅もいいですね~ 呉汁を食べるのは、初めての方が多かったですが、好評でした。

たまにはすり鉢を使うものいいですね。

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今日のメニュー

●玄米もち・黒豆もち ●呉汁 ●はくさいと昆布の漬物 ●豆腐の味噌漬け

 

 

 

 

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玄米餅は、野菜塾でとれた玄米のもち米で野菜塾の無農薬のよさが生きています。

ぷちぷち、つぶつぶの食感がおいし~おもちです♪

私は、しょうゆのり巻きが好きです☆

 

 

 

 

とうとう大豆シリーズが終わりました。参加いただいた皆様、ブログを読んで下さった皆様ありがとうございました。

今シーズン来られなかった方、来シーズンも楽しい企画を考えていますので是非ご参加くださーーーい!!

台風で中止になった、豆まめビビンバはリベンジしますよ☆そして、料理も新しいレシピをご紹介したいと思います。

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食べることばかり考えている、坂田でした。

 

 

 

 

2013-12-16

【URANIWA大豆講座】第5回畑で!?豆腐を作ろう~

第4回から2週間後の15日第5回目の大豆講座を行いました。

今回のメインは、畑でとれた大豆で豆腐を作っちゃお~という野菜塾初の企画です○●

それにあたって坂田も試作に試作を重ね当日を迎えました。

その前に、まずは前回収穫し、乾燥した黒大豆を脱穀。みなさん、脱穀機やとうみの手つきが手慣れたものです。

次に、お持ちかねの豆腐作りの作業です。手順を説明後、まずは文明の利器を使うためアパートへ…ミキサーを持っててくてく歩き、一晩水につけた大豆をミキサーにかけました。粉々に大豆をすりつぶしたものが「呉」です。この作業を手作業で行って、豆腐を試作してみましたが相当力と根気がいる作業です。昔の人の労力を知りたい方はお試しください。(次回はこれで呉汁をする予定)

そして、畑のハウスに戻り、火にかけ、煮て、ざるに置いたさらし布で濾して、おからと豆乳に分けました。

131215呉を煮る131215おからと豆乳に分ける131215おからと豆乳

できたての豆乳に塩を少し加えることで大豆の甘みが引き立ちます。試飲していただきました。

やさしい味の豆乳です。

豆乳嫌いな参加者も、「これなら飲める。おいしい。」とのお声が。うれしいですね~やりがいがあります。

そして、その後温度を85度から87度に上げて、にがりを入れ、ふたをして少し置いておくとさらさらの豆乳がどろっとしてきました。これがおぼろ豆腐です。にがりを入れる温度が大事なのです。この間に、大豆のアミノ酸とにがりのイオンで化学反応が起きている…

131215温度管理DSCN1359

 

 

 

 

 

 

そして、さらし布でおぼろ豆腐をよせ豆腐にし…待つこと5分。豆腐の完成!!作業開始から約1時間。。。

あつあつの豆腐が出来上がりました~「おお~」「わ~い!!」大成功です!!

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私も恥ずかしながら、試作した中で一番いい出来でした。みなさんの「おいしい~」の声が聞けただけで今日は満足でした☆

何よりお豆腐が食べられなかった、お子さんが「おいしい~」とぱくぱく食べていたことがうれしかったです。

豆乳から豆腐を作ることはあっても、自分たちが手をかけた大豆で作ることはなかなかないと思います。

私にとっても貴重な体験となりました。

その後、昼食は乳清ならぬ豆清(大豆のうま味がでていて、保存する場合はこれに豆腐をつけて置いておくとよい)を入れた「水炊き鍋」と「豆と切り干し大根の炊き込みご飯」「おからボール」「かぶの漬物」でした。

鍋のだいこん、にんじん、はくさい、ねぎは野菜塾産、炊き込みごはんの米も大豆も…

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「おからボール」は、出てきた副産物であるおからをみじん切りにした野菜と片栗粉を混ぜて油で揚げたおかずです。こちらも大好評でした。一物全体です。大豆づくしの丸ごと味わえるメニューです。

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これを読んで、豆腐作りをやってみたいと思った方、来年畑でお待ちしております●○●

次回は、みそ作りですよ~わくわく。

今度は、黒豆で豆腐を作ってみようかな~と思います。おっと、その前にまだ大豆の選別がありました。

今年中にがんばります!! 黒豆も煮なきゃな。。。。

担当:坂田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013-12-10

【URANIWA大豆】大豆の脱穀も道のりが長いのです

12月1日(日)は、4か月半ぶりの大豆講座でした。

番外編の大豆の引き抜き&はざかけがあり2週間が経ちました。

乾燥すると丸くなる大豆たち…

まずは、干しておいた大豆の枝を持ち、大豆を竹の棒でたたいて落としました。なかなか作業が進みません。

しかし、子どもは豆についている虫(カメムシ&幼虫?)に大はしゃぎ。

雑草の王国で育った大豆たちは、虫に多少食われながらも元気に育っていました。

なんて、たくましい!!

そして、人力での脱穀を体験後、写真のような機械を2種類使い脱穀しました。早い!!

脱穀するのは、米と同じくらい食べられるまでに手間と時間がかかるのねと参加者の方々は実感していました。できた大豆も米のように手軽には食べられないし…

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次に、今回の昼食は「みそおでん(畑の肉みそ)、釜炊きごはん、かぶの漬物、おいもっち(いも餅)」です。前回のブログで紹介した大豆ミートを使ったみそだれとおいもっちを作りました。おいもっちとは、もち米とさつまいもを一緒に炊き、つぶしてもちにし、おはぎのようにまとめ、きなこをまぶして食べるおやつです。畑でとれた野菜・米がいっぱいの昼食でした。

もちろんおでんには、がんもどき・厚揚げと大豆製品の具材があり、味噌あり、おやつにはきなこありの大豆製品も盛りだくさんの内容でした。新米のもち米をつかったいももちは、やややわらかめでした。ボールとすりこ木でぺたぺたして作るので、親子で作ると楽しいですよ~♪

さつまいものかわりに、さといもで作るのもおすすめです☆

 

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最後に、来週は、育てた大豆で豆腐作りに挑戦です♪

あつあつの出来立て豆腐が楽しみです◎

 

 

2013-11-19

【URANIWA大豆】臨時:大豆刈り取り!・・・と言っても実は引っこ抜くんですが。。。

先日の土曜日は、URANIWA大豆講座の臨時開催の日でした♪

 

予定ではもう少し先だった大豆の刈り取りですが、もう随分朝晩冷えるようになって、ボチボチ枯れてくるかなっと思ってたら・・・

おおお!?いい感じに枯れてます!

■刈り取り前 ■刈り取り前2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってなワケで、臨時で開催しました♪

予定はたてたのですが、最後はお日さまと相談ってことでご了承くださいませ・・・都合が合わなかった方にはホントスイマセン。。。

 

でも、大豆はキレイに実ってくれました♪

■大豆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥は、大豆を株ごと引き抜いて、天日で干します~。

お米の収穫が終わったので、そのハザを利用して・・・

■大豆乾燥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ち良さそう♪

2週間後にまたお会いしましょう!

次は脱穀です!!!

 

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