名古屋近郊の市民農園NPO法人日進野菜塾

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名古屋近郊の市民農園-あせだくコース 農業体験農園・ファームin流

  • 他の農業体験農園との違い
  • 名古屋近郊の市民農園-農業体験農園 流れってどんなところ
  • 名古屋近郊の市民農園-農業体験農園でどんなことをするか
  • 名古屋近郊の市民農園-あせだくコースの参加者の声
  • 名古屋近郊の市民農園-あせだくコースで参加できるイベント

名古屋近郊の市民農園-あせだくコース詳細 野菜作りの初心者でも毎週講座があるので安心です。無農薬、無化学肥料で野菜を一緒に育てましょう!

「真冬の農業体験農園 ファームin流」

こんな方におすすめ

  • 新鮮で安心、安全な野菜を自分たちで作ってみたい。
  • 野菜作りのやり方がわからない、上手に作れないので教えてほしい。
  • 子どもに土に触れる体験、食べ物の大切さを教えたい。
  • 週末に家族と一緒に土や農、自然に親しみたい。
  • 同じような趣味を持つ人どうしで交流したい。
  • 農的な行事をいろいろ体験したい。

忙しい方も安心!しっかりサポートします!詳しく見る

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定員いっぱいになりましたので、新規受付け終了させていただきます

利用期間 2023年4月下旬~2024年3月まで
年間利用料 72,000円

※種苗費、肥料、資材費、農具費、野菜収穫、指導料、資料等含まれます。
※事前に一括してお支払いただきます。

現地見学、いつでも大歓迎!(要電話予約下さい 090-1798-4802)

名古屋近郊の市民農園 お申込みボタン (お問合せ、畑の見学ご希望の方 090-1798-4802)

他の農業体験農園とどこが違うの?

他の農業体験農園との違い1

野菜作り経験ゼロでも、できる。
全くの初心者でもできます。生産者が丁寧に教えます。

他の農業体験農園との違い2

手ぶらでOK!
農具、支柱、道具はもちろん、タネ、苗、肥料(有機肥料)、
すべて用意されております。

他の農業体験農園との違い3

安心、安全な野菜
農薬や化学肥料は使用しません。
虫食いもありますがその分おいしさは格別。

私たちの有機野菜について

他の農業体験農園との違い4

土曜日午前、講習を行います。
(「集合型」だけでなく「動画」「個別指導」も実施。)
テキストと実技指導でわからないことはすぐ聞けます。
(欠席した場合は補習講座を行います。又メール、電話でいつでも質問OK)

他の農業体験農園との違い5

田植え、稲刈りなど米づくり体験。
いも煮会などの体験行事も実施しています。

他の農業体験農園との違い6

家族、友達、職場の仲間で楽しさを分かち合えます。
(原則としてお一人、又は1世帯1区画ですが、お友達同士や職場でもOK)
又お友達もすぐできます。

指導日、時間について

初めて栽培に取り組まれる方はわからないことばかりです。必要に応じて個別の指導もさせていただきます。

忙しい方へのサポート体制

会員の中には、幼児連れの方、毎日の仕事があり多忙な方などいらっしゃいます。またご出産のためしばらく休まれる方、海外旅行で数週間不在の方などもお見えです。 これらの事情の方にも、できるだけ続けていただくために、スタッフが一時的にコーナーの管理・お手伝いをさせていただいたり、サポートさせていただきます。 お気軽にご相談いただければと存じます。

農業体験農園・ファームin流ってどんなところ?

里山の素敵な景観が広がる日進市の水田地帯の一角です。
白山宮の森を近くにのぞみ、田植えや稲刈り時期には美しい風景が広がります。
道路をはさんでコンビニ(セブンイレブン)もあり、市役所・図書館からも近く
バスを利用する場合、図書館前から徒歩で5分ほどでも来られます。

安心な無農薬野菜、果物、加工品の栽培圃場イメージ

住所 : 日進市本郷町流(ながれ)96
区画 : 個人スペース(1区画6m×4m)40区画と共同スペース
設備 : 農機具小屋(ビニールハウス)、パーゴラ(講座、休憩場所)、愛知用水、ハーブガーデン、駐車場
総面積 :  2,000㎡

現在の「ファームin流」の農地(開始前と後)

farm-before-after

この農地は2000㎡近くありますが、長い間(10年以上)耕作されてきませんでした。
ここは日進市の中心部の水田地帯にあり、眺望がよく、鳥などの生きものもたくさん見られます。

当時一般の市民菜園はすでにありましたが、生産者が指導する「農業体験農園」は市内にはまだなく、県下でもあまり数はありませんでした。(農業体験農園は「練馬方式」とも言われ、東京都練馬区が発祥地と言われます)

2014年から、一般市民向けの「体験農園」として、初心者でもすぐにできるよう整備を進めてきました。

<主要な整備事項>
○暗渠パイプの設置(排水、水はけをよくするため、地中深くに排水用のパイプをいれている。)
○毎年の堆肥の投入(毎年、堆肥を投入。年々、量を少しずつ減らしている)
○駐車場、休憩場(パーゴラ)、道具倉庫の設置など。
○ビオトープ、ハーブコーナーなどの設置

栽培予定の作物。
2021年は次の作物を栽培しています。

農業体験農園・ファームin流ってどんなところ?

 

市民農園でどんなことをするの?

他の農業体験農園との違い1

こんな作業をしました。(毎週土曜日午前10:00〜12:00、講習のあと作業。)

作業風景

他の農業体験農園との違い1

どんな人が参加してるの?(参加者の特徴)

○家族で ・仕事が忙しく子どもとなかなかいっしょに何かするという機会がないので、
畑の作業は子どもと過ごすいい機会と話すお父さん。・娘夫婦と孫と作業をしながら過ごす幸せな3世代家族。
○職場仲間で ・従業員が交代で世話をし、収穫物は職場の皆で分けます。
・職場で収穫物をお昼に料理して食べます・
○友人同士で ・仲のいいお友達どうし助け合って楽しんでいます。
○シニア単独で ・退職して時間が出来たので。畑の仲間とのおしゃべりが楽しい。

他の農業体験農園との違い1

どのぐらいの頻度で畑にくるの?(参加者の来る回数)
毎週土曜日はほぼ全員が来られます。(来れない時は翌日曜に補習講座) あとは人それぞれ、季節によっても作業の量によっても違いますが、毎日畑に来る人、 週2~3回の人、週1回の人、朝早く、又は仕事の帰りに夕方寄る人、ほんとに様々です。 自分にあったペースでかまいません。

他の農業体験農園との違い1

収穫物はどう使ったの?
採れすぎて困ったという声が多かったので来期は本数を減らし種類を増やすことも考えています。 各自の家庭で使う量はたっぷりとあったため、実家、親戚、友人にあげた方も多いようです。 遠方に住むお孫さんにおみやげで持って行くのが楽しみという方も。 料理の仕方、保存方法などおしゃべりするのが又楽しいです。

市民農園の参加者の声

  • 開放的な場所なので作業をしていてとても癒された。子供も自然の中で虫取りや穴掘りなど、楽しみながら畑を手伝い、
    親子で充実した時間を過ごすことができた。
  • 採れたての野菜のおいしさを知ることができた。お店で買った物とのうま味の違いに、感動しました。
  • 売っている野菜について考えるようになった。(旬のものか、産地など)
  • 指導の通りに行えば、何とか予想通りに収穫できるので迷いが無い。
  • 野菜作りに関する基礎的な知識の吸収と実戦での体験など都度指導いただき、参加して良かった。
  • スタッフの方々が親切で気さくで、何でも質問したことに丁寧に答えていただける。
    そしてふだんの生活、暮らし方がこの1年で大きく変わったという声も聞かれました
  • 季節感が味わえるし、体を動かすので健康的になった。
  • 農園で知り合いになりこれまでとは違う出会いもあって楽しかった。
  • 野菜がどんどん収穫できるので、その野菜を使って加工食品をたくさん作った。

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