名古屋近郊の市民農園NPO法人日進野菜塾

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名古屋近郊の市民農園で有機野菜を作る日々

2018年10月16日

2018年、春、秋の植え付け風景

ファームin流は、一区画あたり30㎡の広さがある。縦ヨコ6m×5mあり、長さ4mのウネを6本つくる。これだけあると、たくさんの作物栽培が可能です。 

あせだくコースは、毎年3月後半の準備作業から始まります。たい肥、元肥などを投入した後、4月半ば頃、各人の作業。まず、ウネ立てづくりがスタート。クワ、レイキといった農具を使う。はじめは曲がったり、凸凹になったりと悪戦苦闘(?)するかもしれませんね。

6本のウネを、3週間くらいにわけ、順に立てます。苗、タネもその都度、できたウネに植えていきます。

180424 流の最初の植え付け

2018年4月24日の畑。一部のウネに苗を植え付けたところ。ツルが伸びるウリ用に高いアーチを立て、苗の防寒用にビニールでおおっている。

2018年5月13日、小雨の中の畑。各人のウネもだいたい形ができ、苗やタネが植えられている。ここから一雨ごとに生育が進む。

2018年5月13日、小雨の中の畑。各人のウネもだいたい形ができ、苗やタネが植えられている。ここから一雨ごとに生育が進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月の中旬から、白菜、ブロッコリなどの植え付け(定植という)に入ります。年内に収穫しょうとすると9月のお彼岸までには植えておきたい。

猛暑の夏を過ぎ、秋のさわやかさに、きっと体もよく動きます。これから日々、涼しさが増すなかで、野菜もよく育ちます。

自然の中で、作物の生育の力強さを感じることができます。(まだ暑いので、虫も出ます。丹念にとりましょう)

180915 ブロッコリの植え付け

2018年9月15日 ブロッコリを植え付け開始。

 

181015 秋冬もの

2018年10月15日、ほぼウネに植え付けができた。白いネットがかかっているのは白菜やキャベツなど、虫よけ。大根、ニンジン、小松菜など芽を出している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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