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名古屋近郊の市民農園で有機野菜を作る日々

2020年12月20日

2020年の栽培をふりかえって~①きゅうり

日進野菜塾では、農業体験農園とは別に、4か所の畑で有機野菜を栽培し、地元のお客さんに販売している。ここではその生産販売取り組みを紹介した。

■キュウリ

今年はきゅうりを時期をずらして 5月、8月、9月と4回ほど植えた。1回だけの栽培だと、すぐに終わってしまう。ナスやオクラ、ピーマンは夏場ずっととれるが、キュウリは正味1か月ほどで終わっている。できれば夏場ずっと取りたい。

実際におこなった地這い栽培。

実施したことは簡単。植える回数を増やせばいい。そのため「市販の苗」と「タネの直播き」を併用した。キュウリの苗は、農協直売所などへ行くと、長期にわたって売られている。1鉢80円前後で、それを利用すればいい。あるいはタネで直接まいてもよい。苗にくらべ時間はかかるが、安くなる。

栽培方法の仕立て方では、ふつう支柱を立てネットを張り、つるをはわせる方式だったが、何回も植えるとなるとたいへんで、そこまで手間をかけられない。そのため2回目からは地面をはわせた。

 

黒マルチを張り植えた。苗が育ってきたら、稲わらを敷いて、地温があまり上がらないよう、根焼け防止をする。こうすれば植える手間は楽だ。

 

9月15日に収穫したキュウリ。

9月15日に収穫したキュウリ。みずみずしくておいしい。

10月15日に収穫したキュウリ、ナス、オクラ。ナスは大きくならないが、キュウリはそこそこ育っている。

9月や10月にとれるキュウリはみずみずしくて元気だ。キュウリは高温の真夏よりも、涼しくなった秋口が適しているように感じる。味もよい。ただキュウリが「寝る」ことになり、日があたらない面は色が薄く変色気味になることがある。(味は変わらない気がするけど。)また、実が葉に隠れて見逃すこともある(おばけキュウリができてしまう)のが要注意。

ともあれ、秋口はつくっている露地生産者も減るようだ。直売所では生産者の出品も少なくなる。

お客さんに喜ばれ、値段も安売りする必要もないくらいだ。 

埼玉県の在来種。地這い専用のタネ。50粒入って300円余りでタネ代が安い。

 

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カテゴリー:スタッフブログ有機野菜の栽培