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プロ農家の指導
指導風景いくつか
  堆肥場づくりで、柱を打つ場所を決める。 有機性肥料「ぼかし」をつくる。 ウネをたてる。表面は平らにならす。 雑草刈取りの大切さを教わる。 作ったウネ、幅が少し足りない。

         

 

 

 

■私たちは地元の農家の方々から毎回、実地指導を受けています。

最初はクワの使い方からはじまって、「土づくり」。そしてどの野菜はいつ(適期)、たとえば苗はどのように植えるか、植える場所(ウネ)はどのようにしておくか。さらに植えてからその後どう管理していくべきか。いずれもたぶん初歩的なことから。
それはもうキリがないほどたくさんのことに及びます。

農業(野菜づくり)は、
@工程は多岐にわたること 
Aしかも野菜それぞれによってみなちがう 
Bお天気、成育状況をみながら判断していくべきことが多い。 
Cこのため、本、テキストだけで学ぶには限界があり、いわゆる「経験」「その土地、風土についての理解」など不可欠。

一定の栽培技術を獲得するには、多くの失敗と時間、労力を重ねるのがふつうだ。

われわれが指導を受けている農家は、30年、40年と(露地栽培の)経験を積んできた人たちが大半だ。
たいていのことは経験しておられる。そういういわばエキスにあたる部分をそっくりわれわれに指導をつうじて与えていただいているわけだ。

だからわれわれはほぼ素人にもかかわらず、失敗が少ない。
最初から模範解答に近いところまで行けるわけです。 たいへん幸運なことです。


もっともその立場に甘えるのでなく、自分たち自身で学習、失敗を重ねないといけませんが・・・。

■意欲的な朝市農家グループ

教えていただいている農家さんは地元の朝市グループ(日進野菜研究会)で、女性ばかり10数人のグループです。
会は今年(2006年)、ちょうど30周年をむかえられる。
毎日曜日、30年も前から朝市をはじめた。たぶん全国でもまだめずらしい、先駆けのような存在の意欲グループです。

会のみなさんは研究熱心で、新しい品種にチャレンジしたり、これはという事例見学にそろって出かけたり、
みならうことが多い人たちです。

 
   

 

 

 

 
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