名古屋近郊の市民農園で有機野菜づくりー日進野菜塾

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名古屋近郊の市民農園で有機野菜づくり

2015年03月09日

【URANIWA大豆講座】第5回納豆に挑戦!

ブログをさぼっており、すみませんでした。12月7日第5回の大豆講座がありました。

作業は、先週はざにかけて乾燥させた大豆を1に脱穀2に脱穀、3に選別というくらい、脱穀をしていただきました。

野菜塾では、足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)を使います。写真は、唐箕のようすです。

足踏み脱穀機で茎から大豆のさやをとります。そこから、さやを取るのが唐箕の作業です。

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流れ作業で効率よく分業し、選別は子どもたちが頑張ってくれました。

残念ながら虫にかじられた大豆も結構あります…

人間が独り占めするのではなく、虫や鳥たちにも自然の恵みをおすそ分けしないといけませんね。

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その後、昼食は「ごはん、みそ煮、はくさいの漬物、かぼちゃ&さつまいものぼたもち」でした。

ちなみに、みそ煮は八丁味噌を使った愛知の郷土料理です。だいこん、にんじん、さといも(いもは秋だけど)と冬の野菜たっぷりです。大豆、こんにゃく、はんぺいも入っています。

調理作業は、漬物作りとぼたもち作りです。ぼたもちはとっても簡単なのです。

炊飯器でもち米とさつまいも、かぼちゃをそれぞれ炊いたものをボールに入れ、すりこ木でぺったんぺったんとついて、

きなこやあんこでいただきます。相性としては、さつまいもの方にきなこ、かぼちゃには小豆が合うと思います。

12月にかぼちゃと言えば、冬至があります。栄養のあるかぼちゃを食べることで風邪予防になるという昔の習わし、最近は家庭で冬至にかぼちゃを食べるのでしょうか。ゆず湯もいいですよね~。それはさておき、いただきま~す!!

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食後に納豆作りをしました。あらかじめ熱湯で5分くらい似た稲わらを干しておきました。

そこに、煮た熱々の大豆を入れ、包み、持ち帰り保温します。40度で24時間くらい保温するとわらにある納豆菌で発酵し納豆になるそうです。夏の試作では気温も高くうまくいきましたが、冬はこたつや湯たんぽでしっかりと保温することがポイントです。

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なかなか味のあるわら納豆です。

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6月に豆をまいてできた大豆たちは、半年でこんなに立派な豆となっていました。いくつかはまた種としてとっておき、プランターなどURANIWAでまいてもらえるといいな~

さて、次回は最終回のみそ作り。この大豆を煮てくることが宿題です。

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2015年02月24日

春ジャガイモの準備、はじまりました。

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この日は2月13日、まだ寒い時期。
場所は折戸地区にある300坪ほどの畑です。ここでは昨年はさつまいもと大豆を栽培していました。
今年2015年は春のじゃがいも栽培を全面で実施します。

きょうはその準備のための元肥をまいています。投入量は牛ふん堆肥3トン、発酵鶏ふん450kg。
これまであまり肥料投入していないこと、じゃがいもということもあり、やや多めに入れています。
この牛ふん堆肥はいつも入れてくれる宮下牧場からダンプカーでクルマ1台分です。
発酵鶏ふんは近くのJAに入れている玉子屋さんの袋入りのものです。

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牛ふん堆肥は畑の入口部分に山盛りになっているので一輪車に入れて、畑の隅々まで運びばらまきます。
鶏ふんは袋ごと持ち、畑にふりわけていきます。

こうして畑全体に行き渡らせた頃には、体もすっかり暖まり、寒風の中で暑くなります。
この作業を終えたあと、トラクターで表面を耕うんし肥料をすきこみます。

この折戸の畑は、まわりの景観に里山の雰囲気を残しています。
すぐ横には折戸川が流れ、天白川へと流れ込んでいます。段々に連なる田んぼは、田植え時期になると水が張られ、水面に青空を写した風景は美しく、見る側のこころを落ち着かせてくれます。

春じゃがの収穫予定は6月ですので、そのころには、美しい田んぼをきっと目にすることができるでしょう。
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2014年12月09日

URANIWA大豆講座第4回

11月31日に第4回大豆講座がありました。11月末にしてはとっても暖かく、畑日和でした。

今回の畑作業は、待ちに待った収穫です。株ごと引っこ抜いて、束ねて、はざ棒にかけました。

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完熟の大豆なので、弾ける寸前!ネットをかぶせて、鳥が食べたり、大豆が落ちたりしないようにしました。

このまま1週間乾燥させます。乾燥させることで、保存性がよくなるのでこれも大事な作業です。

鳥さんへのおすそ分けは畑に落ちているはず…
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次に、料理です。豆腐を作るのです。昨日から水に浸した大豆を使います。

それを、「呉」といって写真のようにする鉢で大豆をすりつぶしたものをいいます。豆腐の元です。

これを煮て、おから豆乳に分けて、豆乳ににがりを加えて固めます。

ざっと手順を説明するとこんな流れです。

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その他に、呉汁、おからボール、豆おこわ(これは炊飯器にセット済み)を作りました。

おからボールは、片栗粉を使うのでもっちもち♪mini_141130
豆腐は、青大豆と黄大豆でやりましたが、どちらも巣が入ったようなもろもろの豆腐になってしましました。

豆おこわは、煎った黒大豆を使いました。煎り大豆ともち米を使うと、簡単に豆おこわができます。

ちなみに、もち米は水量がうるち米よりも少なめなので、うるち米の水量で4合うなら3合の線にセットするとよいです。
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今回豆腐を失敗してしまいました。

後で気付きましたが、ミキサーにかける時の加える水量を間違えました。

大豆は1Lの水に一晩漬けて、その漬け汁とさらに1.4Lの水(うち200mlはミキサーを洗う水)を加えます。

だいぶ濃い豆乳になっていたようです。反省…

担当: 坂田

 

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2014年10月02日

URANIWA大豆講座第3回おくらが主役のねばねばどん

朝夕が涼しくなりましたが、日中はまだ暑い日が続いております。

9月28日も日中は、よい天気で畑日和&外ごはん日和でした◎

さて、2か月ぶりの大豆講座の主な作業は、枝豆についたカメムシ取りでした。

手作りのカメムシホイホイ(ペットボトルで作ったもの)で地道に捕獲します。カメムシはここに入ったら出られません(>Д<)

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また、枝豆の収穫ができるとよいなと思っていましたが、実のふくらみはもう少しでした。

味見で、ふくらみかけた枝豆は取って昼にいただきました。甘味がや風味が違っておいしいかったです。

 

 

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その後、料理は「ねばねばどん、なすとかぼちゃのみそ汁、げんこつ」でした。

ねばねばのメインは、おくら!!まだまだ夏野菜のおくらは元気です。

丸オクラ、五角オクラの2種を釜で豪快にゆでました。そして、刻みます。

モロヘイヤはしっかり刻んで、粘りを出すことがポイントです。

他のねばねばの具は、モロヘイヤ、長芋、酒と醤油で煮たなめこ、納豆でした。

これをご飯に乗っけて、めんつゆまたはしょうゆなどでいただきます。

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げんこつは、犬山名物のおやつできなこと黒糖で作りました。

簡単で、ほどよい甘さに調節できて、子どもたちにも好評でした。

作っている様子は、泥だんご状態です。

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講座終了後も、一生懸命カメムシを取っていた方もいらっしゃいました。

おいしい大豆になってもらうために、手間を惜しんではいけませんね~

 

みそ汁に使った味噌は、2月に作った米味噌です。半年のものと1年半のみそを食べ比べました。

好みが分かれます。

さらに、試作でわらから作った納豆も味見してもらい、今後の大豆講座のモチベーションを高めてもらいました。

大豆から、味噌まで作りたいものです。

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次回は、稲刈りをしてはざかけして乾燥させた藁(わら)で納豆を仕込みます。

発酵温度・時間がポイントです。上手くできるかな??




 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年08月12日

出荷専用畑で夏野菜、ただいま毎日出荷中

日進野菜塾ではこの夏、無農薬野菜の栽培収穫量の大幅アップにとりくんでいます。地元の専門農家の指導も受けて、これまでにない規模の作付けと出荷ができるようになってきました。
この7月からようやく夏野菜をほぼ毎日出荷。 絶対量としてはまだまだですが、7月中旬から現在(8/10)まで、ほぼ毎日100袋近く出せるようになりました。

夏野菜としてはナス、トマト&ミニトマト、キュウリ、ピーマン、ししとう、オクラ、ささげ、しそ、バジル、イタリアンパセリ、スイスチャードなど10数種を栽培。
むろん有機的栽培を基本にし、農薬や化学肥料は栽培過程で使用していません。
作付している野菜の本数もこれまでにない数で、たとえばナスは450本、トマト300本、キュウリ100本と、作物によってはいつもの年の10倍近い水準となっているものがいくつかあります。

これだけの栽培規模となると、栽培に要する作業体系も必要な「資材」も(これまでとは)大きく変わります。
事前の土づくり、ウネたて&マルチ、苗の栽培および確保、さらに定植とその後の管理作業、これらが「ぼう大」な作業量となりますし、また野菜によって変わります。
夏野菜はよく「なりもの」とも言われ、ナス、トマト、キュウリなど夏の間、実をつけ続けます。
従って、ヒトが手を入れて「お世話」をし、丹念に毎日収穫しつづけていく必要があります。よく言われるようにキュウリは1日収穫しないと、すっかり大きくなってしまいます
「なりもの」の管理作業は毎日のようにあり、正直とても大変です。

ナスと支柱(7/9)

ナスの支柱の立て方は独特。枝をひもでつり上げる。



 

キュウリ

キュウリは子ヅル等のきめこまかい管理、主茎の下葉を定期カットなど、生長が早いのでやることも多い。



トマトは大玉、中玉、ミニ。品種は桃太郎、ココ、アイコ、イエローピコ。ほおずきトマトにも挑戦している。

トマトは大玉、中玉、ミニ。品種は桃太郎、ココ、アイコ、イエローピコ。ほおずきトマトにも挑戦している。



さらに栽培に必要な「資材」の質、量、ともに格段に増えます。
支柱ひとつにしても初期のものと、生長して大きくなる頃のものとそれぞれ用意しなければなりません。
(われわれは竹を使用していますので、何度も竹やぶへ行って、竹を切り出して利用します。)
さらに定期的に追肥で使う肥料(われわれは米ぬか+おから等で作るボカシが中心)、乾き具合を見ながらの水やり作業など半端なものではありません。

作物別に必要な管理作業には終わりがない。
野菜はいつも生長し続けるため、終わったと思っても、すぐ次の「お世話」がいる。夏場の暑さと本数の多さに、ついめげそうになる。わかっていても手が回らないことも少なくない。
本格的な「プロ農家」はここまでやるのか、それが今の率直な感想です。

技術指導してもらっている地元農家は、理論家であり実践家です。外食産業向けの大きな農場での経験も長く、品質や納期等の管理にも詳しい。聞くことはわれわれには「初耳」のことばかり。プロ農家の世界の大きな橋渡しとなっていただき、われわれには欠かせない「先生」です。

これからはいよいよ秋冬野菜の準備に入ります。
まずは1年間、今のような指導を受けながら、基本的なことを組織でマスターする。
たぶん一年後くらいには日進野菜塾も大きく変っているかもしれません。

 

 

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