名古屋近郊の市民農園で有機野菜づくりー日進野菜塾

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2015-09-01

今年の夏休み、「小学生サマースクール」4回実施しました。


日進野菜塾では、夏休みに小学生のみなさんに、田んぼや川の生きもの、畑の野菜などにふれ、学習に生かしていただく講座を実施しました。
(今回のような夏休みに限っての体験教室は、日進野菜塾では初めて。)

4回は次のテーマでした。
7/20 「見てみよう!田んぼの生きもの・川の生きもの」
8/5  「川の生きもの、夏野菜の体験教室」
8/6  「田んぼに育つ生きものの世界」
8/19 「川の生きもの、夏野菜の体験教室」

 (下記の各写真、クリックしていただくと大きくなり、実際の場の雰囲気を感じていただけます。)

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場所は日進市の日進野菜塾の畑、田んぼ、近くの岩崎川をフィールドにしました。
うち2回、7/20と8/6は「なごや生物多様性保全協議会」との共催。(こちらに実施ちらし) この共催企画はたいへん応募者が多く、抽選ではずれた子どもたちが多く、そのため残り2回(8/5と8/19)を、日進野菜塾独自で追加したものです。

ともかく元気いっぱいの子どもたちがいっぱい来ました。生きものにとても詳しい男の子、女の子もいましたね。(計4回で約80名の子どもたちが参加。)
夏休みの「自由研究」学習に、少しは役立ったかな・・・??




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2015-07-04

2015年夏野菜、収穫はじまってます。


今年の夏野菜、いくつかチャレンジしています。そのいくつかを紹介します。

①品種数を増やした。
 同じミニトマトでもチェリーメイト、ブラジルミニ、チカなど4種。またナスも黒陽、長ナスなど5品種、というように新しい品種、有機栽培に向き種採りできる品種など。 

②夏の「葉物」品種を強化
 夏場は葉物が少ない時期ですが、じつは暑い時期ならではの葉物があるのです。青しそ、イタリアンパセリ、バジル、オカヒジキ、クウシンサイ、つるむらさき、モロヘイヤ、スイスチャード。色や香り、使い方もいろいろ。栄養価が高いものが多い。
 
③時期のずらし栽培
 キュウリ、トウモロコシなどで、何回かにわけて少しずつ時期をずらし、長期にわたって収穫できるようにしています。

④ミニトマトのソバージュ(放任)栽培。
 これはイタリアのトマトを「放任栽培」で、今年は注目されています。露地でトマトの野生の力を引き出す栽培方法です。2種20本ほどとりくんでいます。どうなるかとても楽しみ。

そのほか、追肥の方法、ウネ間の雑草対策、ウネ間を利用した「もみがらたい肥」づくりなど、試行錯誤でいろいろ試みています。


たくさん実がついた中玉トマト。今のところ、雨でも割れていない。

たくさん実がついた中玉トマト。今のところ、雨でも割れていない。



両側はミニトマト。ウネ間に防草シートを張り、抑草対策も。

両側はミニトマト。ウネ間に防草シートを張り、抑草対策も。



手前はモロヘイヤ、その奥の右側はツルムラサキ、その左手はオカヒジキ。味わいもいろいろだ。

手前はモロヘイヤ、その奥の右側はツルムラサキ、その左手はオカヒジキ。味わいもいろいろだ。



 


今年も元気がいいオクラ。一つの穴に3粒ほどタネをまく。競い合って育つようだ。(これは丸オクラ)

今年も元気がいいオクラ。一つの穴に3粒ほどタネをまく。競い合って育つようだ。(これは丸オクラ)



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2015-04-15

「ファームin流」、2015年開始の準備はじまっています。


Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE4月に入り、いよいよ夏野菜の準備がはじまります。
12日はたい肥、元肥を投入しました。

牛ふんたい肥、有機肥料(鶏ふん、米ぬか、油かす)を投入しました。このあとトラクターで耕耘します。

 

 

 

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また15日は駐車場も拡張整備します。

これからしばらく、見学の受付けも随時しています。どんな場所で実施するのか等、ご自身の目でお確かめください。
見学お申込み、お気軽にどうぞ。(5月10日まで)

2015-03-09

【URANIWA大豆講座】第6回~みそ作り~【完】

2月1日の第6回大豆講座ではみそ作りをしました。最終回は西原の畑です(野菜塾は年末に引っ越しをして、前川の畑から西に100mほど進んだ西原の畑へ拠点が変わりました)。

豊田のヤマキ糀店の米糀を使った米味噌を仕込みました。

3人一組で、塩切り、煮た大豆をつぶす、糀と混ぜ合わせる、味噌玉をつくる、タッパにつめる作業をして、重石とふたをして完成。一人で仕込むより、集まってみんなでわいわいやるのが楽しいのです。

味噌は、麹菌はもちろん、ヒトが持つ菌と空気中の微生物も影響するため謎が多いようです。

おいしいおみそにな~あれ♪の思いで混ぜ混ぜ、こねこね、愛情いっぱいで仕込みました。

10か月後が楽しみです♪♪(みそ作りの写真がなくすみません(´Д`)

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料理は、「ごはん、ねぎ味噌2種(普通のねぎ味噌、麴でつくるもろみ味噌)、手作りポン酢で食べる鍋、玄米もちと黒豆ぜんざい」です。ねぎ味噌はごはんが進みます。麹のもろみ味噌は、夏はピーマン、なす、冬はにんじん、ごぼうなどでもできる万能みそです。いろいろな野菜で作れるそうです(ヤマキ糀店の女将さんより)。

みそで作るねぎ味噌は、しょうがとにんにくがおいしさの秘密です。焼きおにぎりにするとおいしいだろうな…

鍋には、畑でとれたねぎ、にんじん、だいこん、はくさいがたっぷりです。ポン酢は、大豆からできるしょうゆ、みりん、酢、

ゆずのしぼり汁またはレモン汁で作ります。細く切ったこんぶ、かつお節を入れるとうま味が出ておいしいです。

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畑でとれた黒豆で、ぜんざいにして、もちといただきました。

無農薬で作っているもち米を玄米もちにした野菜塾の商品です。

玄米もちはやはりしょうゆが合います。

最終回ということで、参加者のみなさまから感想をいただきました。一部ご紹介します。

・すべてが初めてのことばかりで、毎日いろいろな発見があり、とても貴重な体験をさせていただきました。今まで何げなく食べていた大豆製品がとても貴重なものに思え、昔の日本人の知恵はすばらしいなと思いました。我が家の食卓には、大豆料理が並ぶことが多くなったように思います。子どもたちも大豆の収穫からみそ作りまで体験でき、とても良い勉強になったことと思います。

・みそ作りが楽しかった。ねぎみそがおいしかった。

・せんべつがたいへんだった。とうふ作りがたのしかった。大豆からとうにゅうとおからととうふとみそとしょうゆとかいろいろできるのがすごいとおもった。

・みなさんとの交流が一番楽しかったです。

6回はあっという間で、大豆講座を楽しんでいただけ、本当によかったです。大豆のおもしろさ、大豆料理の魅力がお伝えできていたら幸いです。

スタッフの不手際も多々ありましたが、みなさまのおかげで講座を進めることができました。畑での出会い、学びに感謝です。

さかた

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2013-12-16

【URANIWA大豆講座】第5回畑で!?豆腐を作ろう~

第4回から2週間後の15日第5回目の大豆講座を行いました。

今回のメインは、畑でとれた大豆で豆腐を作っちゃお~という野菜塾初の企画です○●

それにあたって坂田も試作に試作を重ね当日を迎えました。

その前に、まずは前回収穫し、乾燥した黒大豆を脱穀。みなさん、脱穀機やとうみの手つきが手慣れたものです。

次に、お持ちかねの豆腐作りの作業です。手順を説明後、まずは文明の利器を使うためアパートへ…ミキサーを持っててくてく歩き、一晩水につけた大豆をミキサーにかけました。粉々に大豆をすりつぶしたものが「呉」です。この作業を手作業で行って、豆腐を試作してみましたが相当力と根気がいる作業です。昔の人の労力を知りたい方はお試しください。(次回はこれで呉汁をする予定)

そして、畑のハウスに戻り、火にかけ、煮て、ざるに置いたさらし布で濾して、おからと豆乳に分けました。

131215呉を煮る131215おからと豆乳に分ける131215おからと豆乳

できたての豆乳に塩を少し加えることで大豆の甘みが引き立ちます。試飲していただきました。

やさしい味の豆乳です。

豆乳嫌いな参加者も、「これなら飲める。おいしい。」とのお声が。うれしいですね~やりがいがあります。

そして、その後温度を85度から87度に上げて、にがりを入れ、ふたをして少し置いておくとさらさらの豆乳がどろっとしてきました。これがおぼろ豆腐です。にがりを入れる温度が大事なのです。この間に、大豆のアミノ酸とにがりのイオンで化学反応が起きている…

131215温度管理DSCN1359

 

 

 

 

 

 

そして、さらし布でおぼろ豆腐をよせ豆腐にし…待つこと5分。豆腐の完成!!作業開始から約1時間。。。

あつあつの豆腐が出来上がりました~「おお~」「わ~い!!」大成功です!!

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私も恥ずかしながら、試作した中で一番いい出来でした。みなさんの「おいしい~」の声が聞けただけで今日は満足でした☆

何よりお豆腐が食べられなかった、お子さんが「おいしい~」とぱくぱく食べていたことがうれしかったです。

豆乳から豆腐を作ることはあっても、自分たちが手をかけた大豆で作ることはなかなかないと思います。

私にとっても貴重な体験となりました。

その後、昼食は乳清ならぬ豆清(大豆のうま味がでていて、保存する場合はこれに豆腐をつけて置いておくとよい)を入れた「水炊き鍋」と「豆と切り干し大根の炊き込みご飯」「おからボール」「かぶの漬物」でした。

鍋のだいこん、にんじん、はくさい、ねぎは野菜塾産、炊き込みごはんの米も大豆も…

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「おからボール」は、出てきた副産物であるおからをみじん切りにした野菜と片栗粉を混ぜて油で揚げたおかずです。こちらも大好評でした。一物全体です。大豆づくしの丸ごと味わえるメニューです。

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これを読んで、豆腐作りをやってみたいと思った方、来年畑でお待ちしております●○●

次回は、みそ作りですよ~わくわく。

今度は、黒豆で豆腐を作ってみようかな~と思います。おっと、その前にまだ大豆の選別がありました。

今年中にがんばります!! 黒豆も煮なきゃな。。。。

担当:坂田