名古屋近郊の市民農園で有機野菜づくりー日進野菜塾

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名古屋近郊の市民農園で有機野菜づくり

2018年11月04日

今年の台風、21号、24号の影響について


今年の台風21号、24号には参りました。

国内で甚大な影響を受けた他地域のみなさんの比ではありませんが。

われわれのビニールハウスは破れ、スチール製倉庫はひっくりかえり、パーゴラも飛んだ。(幸い畑作物の被害はほとんどなかったが)

現在はかなり修復しましたがが、完全には戻っていません。復旧作業は骨身に応えます。

間違いなく大きな台風は今後もやってきそうです。油断は禁物、今まで大丈夫だったから今度も、その思い込みこそ自戒すべきでしょう。

大きな台風が来る前には、いっそビニールをはずしておく。スチール倉庫は固定アンカー設置もしくは倉庫内に重量物を置くか、そういう対策が次回は必須となりそうです。

最近の日本の天候は、台風に限らず、夏場の猛暑、反対に日照不足など、極端な変化を示すようになっています。備えも一段とレベルを上げる時代なのかもしれません。

 

181104 今年の台風の被害①

強風で大破したビニールハウス。骨組みのパイプは曲がり、ビニールは破れて悲しいほどみじめな姿となった。

 


181104 今年の台風の被害②

3つのスチール倉庫がいずれも転倒。手前左側は倒れ、右手奥の2つの倉庫が倒れて下の溝ぎわまで落下。これは現実か、目を疑う光景だった。



 

 

 

 

 

 

 

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2018年10月24日

はざかけ米、脱穀しました。


10月23日(火)、お天気の合間をぬって、脱穀しました。

 毎年無農薬で、手植え、はざかけと手のこんだ栽培をしています。(除草剤も化学肥料も使いません。)

収穫量ですが、今年は反当りで6俵近く行きそうです。(玄米ベースで1俵は60㎏。)近年にないとれ高となりました。

このあたりでは慣行栽培で平均7俵くらいといわれます。われわれは毎年4俵前後。それにくらべるとよくとれました。

前の耕作者から引き継ぎ、(われわれにとって)初めての田んぼであったこと、また雑草取りも一生懸命やり、収穫時に雑草はほぼない状態で稲刈りできたこと。

これらのおかげですね。

はざかけで、太陽の恵みをじっくりうけて、香り高いもち米ができそうです。


181024 田んぼ・脱穀⑤

脱穀は稲わらから「もみ」を取り出す作業。干した稲を運ぶ、脱穀機に稲わらを投入する、出てきたもみを袋に入れる、もみをとったあとの稲わらを束ねてヒモでしばる、ハザ棒をかたづける・・・多くの人手が必要な作業です。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


181024 田んぼ・脱穀①

田んぼでの脱穀作業中の全景。左側はハーブを中心にした畑です。お天気は曇り、急な雨もありそうなので、作業も急ぎ目で。



 181024 田んぼ・脱穀③

田植えは6月の第1週に、すべて手植えでおこないました。2日間かけて、けっこうたいへんです。参加者を毎年つのってなんとかやれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018年10月16日

2018年、春、秋の植え付け風景


ファームin流は、一区画あたり30㎡の広さがある。縦ヨコ6m×5mあり、長さ4mのウネを6本つくる。これだけあると、たくさんの作物栽培が可能です。 


あせだくコースは、毎年3月後半の準備作業から始まります。たい肥、元肥などを投入した後、4月半ば頃、各人の作業。まず、ウネ立てづくりがスタート。クワ、レイキといった農具を使う。はじめは曲がったり、凸凹になったりと悪戦苦闘(?)するかもしれませんね。

6本のウネを、3週間くらいにわけ、順に立てます。苗、タネもその都度、できたウネに植えていきます。


180424 流の最初の植え付け

2018年4月24日の畑。一部のウネに苗を植え付けたところ。ツルが伸びるウリ用に高いアーチを立て、苗の防寒用にビニールでおおっている。



2018年5月13日、小雨の中の畑。各人のウネもだいたい形ができ、苗やタネが植えられている。ここから一雨ごとに生育が進む。

2018年5月13日、小雨の中の畑。各人のウネもだいたい形ができ、苗やタネが植えられている。ここから一雨ごとに生育が進む。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月の中旬から、白菜、ブロッコリなどの植え付け(定植という)に入ります。年内に収穫しょうとすると9月のお彼岸までには植えておきたい。

猛暑の夏を過ぎ、秋のさわやかさに、きっと体もよく動きます。これから日々、涼しさが増すなかで、野菜もよく育ちます。

自然の中で、作物の生育の力強さを感じることができます。(まだ暑いので、虫も出ます。丹念にとりましょう)


180915 ブロッコリの植え付け

2018年9月15日 ブロッコリを植え付け開始。



 


181015 秋冬もの

2018年10月15日、ほぼウネに植え付けができた。白いネットがかかっているのは白菜やキャベツなど、虫よけ。大根、ニンジン、小松菜など芽を出している。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018年10月01日

2018年9月のファームin流、秋冬野菜きりかえ


 9月に入って、ファームin流「あせだくコース」の作物切り替えが始まっています。

ナスやピーマン、空心菜など、元気な夏モノは残しながら、徐々に秋冬野菜の苗、タネを植えていきます。

白菜やキャベツなど年内収穫しょうとすれば、お彼岸前までに苗を定植します。あせだくコースでは無農薬で育てますので、ネット(不織布)をかけて虫除けします。


180930 流の秋冬きりかえ ①

6本のウネのうち、まず2本で白菜、キャベツ、ブロッコリを定植。虫防止に、白い不織布をすぐかけた。



 

 

 

 

 


2018年の秋冬の作物予定(作付け図)

秋冬野菜は20数種を植えていく。(年内に2回植える野菜もある) お正月前の年末にたくさん収穫できるように。



 

 

 

 

 

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2018年02月21日

夏野菜、これだけ収穫できました。(データ紹介)


体験農園でどれほどの収穫量が可能か。
実際の利用会員の中で記録をつけていた一人の方から、夏野菜の収穫数データを出していただきました。

 

<主な夏野菜の収穫量~会員Aさんの場合(2016年4月から)半年分>

  ピーマン    3株 501個
  ミニトマト    4株 472個
  オクラ     4株 196本
  ナス      3株 123本
  キュウリ     2株 122本
  つるなしインゲン 4株 409個  
  ズッキーニ   2株 37本
  プリンスメロン  2株 13個

 

1株あたりでナスは40本、キュウリは60本ほど。ピーマン、ミニトマトでは1株あたり100個以上採れている計算になります。

Aさんの主な夏野菜収穫数をもとに金額を算出してみますとおよそ30,000円近く*になっているとみられます。
半年間で30,000円ですので、「農園利用料の元が取れている!?」と言えるかもしれません。

*ナス、キュウリは1本あたり30円、ピーマン、オクラ、ミニトマトは1個あたり10円、インゲンは1本5円、ズッキーニ、プリンスメロンは1個100円・・・と単価を仮定。

 

Aさんはとても熱心に農園に通っておられる方で、誰でもできるとは申せませんが、「がんばれば」これくらいやれる!と言えましょう。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 作物④ ナスExif_JPEG_PICTURE作物① オクラの花OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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