NPO法人日進野菜塾

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名古屋近郊の市民農園で有機野菜を作る日々

2020年07月13日

段ボールコンポストの地域ネットワーク! 活動団体をご紹介します。

今、段ボールコンポストの取り組みは各地で進んでいます。

各地で取り組む団体を紹介いたします。

それぞれ講座や普及活動を進めています。

関心がある方は、お住まい近くの地元に連絡を取られること、おすすめします。

 

   こちらをクリック→段ボールコンポスト 地域ネットワーク

              *上記表内のHPやメールアドレスをクリックすればアクセスできます。 

 

200715 地域ネットワーク

 

 

 

 

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カテゴリー:お知らせ
2020年06月29日

田んぼの草取り、進行中!(なごや環境大学共育講座)

6月6日、7日の田植えから2週間後の21日(日)、3週間後の28日(日)と草取りをつづけています。

*本当は1週間後の14日も予定していましたが、強い雨予報のため、中止しています。

■田植え2週間後の6/21

①田んぼの様子

水深を深く維持し、土が水面上の出ないよう、毎日点検し水量調節しています。大雨が予想される前日には止めたりしていますが、予想がはずれ雨がなかったりとこの時期の天候は予測はずれがけっこう多いですね。

田んぼの表面をアオウキクサが覆っています。徐々に増えてます。

日光が水中に届かない範囲が広がっています。コナギ等の生育が抑えられる、良い兆候です。(少しずつ赤くなってきていますが)

②実施した作業

〇水面に伸びて顔を出している雑草(主にコナギ)を「手で」抜き取ります。

〇また「田こすり器」を使ってこすって浮かせ、それを取り除きます。

〇それらが済んで、欠けている株に補植します。

 

200621 田んぼ草取り ③

田んぼの水は茶色くにごり、また表面は浮草が覆っています。

 

 

 

200621 田んぼ草取り ④

腰をかがめての草取り作業は決して楽ではありません。横に広がり、同じ方向に向けて取ります。取った雑草はバケツに。

 

200621 田んぼ草取り ②

田こすりチーム。ヨコにならんで一人3~4条をこすっていく。竹製なので軽いのが楽。ときどき背筋をのばしながら進む。

 

200621 田んぼ草取り ①

田んぼの南北の両側から、「手取り」「田こすり」と中央に向かってゆっくりと行く。田こすりは真ん中まできたら、次の場所へ移動する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カテゴリー:未分類
2020年06月14日

田植え、始まりました。

6月6日(土)、7日(木)と2日つづけて田植えを実施しました。当日とその後の様子について報告します。

■苗とり

「あいちのかおり」の苗はJAの箱苗を購入しています。5/16に田んぼに入れていますが、箱から出して田んぼの底の地面に約2週間つけてきました。

そのため、苗は15㎝近くに大きくなっています。これを田んぼから取り出しますが、地面に根がついてけっこう力仕事。

取り出した苗は、これから植える場所めがけて分散させて投げ入れます。(これが最初の儀式みたいなもの)

200614 田植え ⑤苗

200614 田植え ⑤苗とり200614 田植え ⑥苗とり

200614 田植え ③苗投げ tuduki

 

■田植え当日

横一列にならんでロープにそって掛け声を合図に、いっせいに植えていきます。(後に下がっていくのです。)

ロープには24㎝ごとに赤いリボンが目印についており、最初は目印に合わせ、その後は自分が植えた苗にまっすぐになるよう植えていきます。(ロープの目印は途中で動いてしまうため)

この作業は始まったら、途中でやめられません。休憩したい人は手をあげて、メンバー交代。作業は最後までつづきます。

200614 田植え ④田植え

 

200614 田植え ②田植え

■田植え後

 

田植えがすんで3~4日経過したころから、青浮草(あおうきくさ)が発生。じょじょに田んぼ全体にひろがってきました。

写真は6/13のもの。田んぼの半分くらいに広がっています。この浮草は除草剤を使う田んぼでは発生しません。

日差しを抑制するため、コナギなどの生育をおさえるとされます。また窒素分を含むため、肥料効果もあるとされます。

他方でやがて赤く変色していきますし、田んぼ全体をおおうと水温の低下、勢いがありすぎてイネを倒伏させるなどの欠点も指摘されています。

私たちの栽培には過去も何度か経験しており、とくに問題感じていません。

(有機稲作の専門家で理論的な支柱と言われるNPO法人民間稲作研究所の稲葉さんも同様の指摘)

200614 田植え ⑨うきくさ

 

 

また雑草のコナギも顔を出しています。これは代かきなどで取り切れなかったのが顔を出しているのです。

200614 田植え ⑩うきくさ

 

■生きもの

田んぼのあぜからアミで生きものがいるかすくってみました。おたまじゃくしが、3回アミですくって1回は入る。けっこういます。かなりの量のおたまじゃくしがいます。大きさも大小、足もでているのがいます。。またガムシもいます。鳥はいつも来ています。

写真はアオサギとみられます。(サギの中では大きいタイプ。)おたまじゃくしを盛んについばんでいるようです。

前回アミを入れたら、ゲンゴロウが入りました。

200614 田植え ⑦生きもの200614 田植え ⑫生きもの

 

200614 田植え ⑧生きもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

200614 田植え ⑪生きもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カテゴリー:スタッフブログ未分類
2020年05月26日

2020年、今年の田植え、除草はこうして!

いよいよ田植えのシーズン到来です。

日進野菜塾では6/6、6/7と両日にかけて「手植え」を実施します。
(6/7はなごや環境大学の第1回目となります。)

毎年「無農薬」で栽培をつづけ、コナギを中心にした「雑草」に手こずってきました。

今年はいろいろ工夫を入れて、本格的(?)に抑草対策を実施しています。

以下、紹介します。

 

1)3月から早期湛水

3月から水入れしています。田んぼが乾かないように水位を維持。

今年はJAの「あぜ塗り機」で「あぜ補強」しており、水もれの心配は(今のところ)ありません。いれっぱなし。

 

3月3日に水入れ開始。写真は水入れ中。あぜが整備されている。

3月3日に水入れ開始。写真は水入れ中。あぜが整備されている。

2)発酵肥料(ぼかし)の投入

水入れ前に田んぼの中で「発酵肥料(ぼかし)」を大量につくっていました。今年の肥料はこれを元肥にしている。

そのせいか4月からミジンコ等たくさん見らました。また小さな水生昆虫、カエルの声も早くから見られました。

 

3)5回の代かき

今年は代かきの回数を増やしています。抑草と田んぼの凹凸の修正をねらったものです。

トラクターを浅く、高速回転で実施。5月中旬に実施したときには、4~5センチ以下の小さなコナギがいっぱい浮かんだ。

水深を深くしてできるだけ「死滅」枯れさせようとしたが、なかなか枯れず。手で除去している。

 

4)田こすり器

田んぼの初期除草に有効な道具で長年使用している。古くなっていたので、新たな竹で補強、整備している。20本ほど用意している。

 

田こすり器の裏側は刃がついており、これで草をこすりとる。

田こすり器の裏側は刃がついており、これで草をこすりとる。

5)米ぬか散布、継続して

田植え後に、米ぬかを水で溶いてダンゴ状にして、まく予定。
数量は多くなく、反あたり2俵くらい。2週間単位でしばらくつづけたい。

 

6)株間せばめる、条間は維持

株間は24センチに、条間はこれまでどおり30センチ。これで株間に生える草をおさえる。また収量増もねらう。

 

7)苗を箱から出して、地につけてる(苗を育てる)

苗はすでに田んぼに入れている。(5/17)

箱からだして田んぼの底に根をつけています。「苗代」の要素を取り入れ、茎をのばし、植えつけ本数を2~3本と少な目にしたい。(成苗とまではいかないが稚苗ではない)

 

 

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カテゴリー:スタッフブログ
2020年04月21日

農業体験農園の「新型コロナウイルス」への対応と予防策について

農業体験農園では、4月5月は種まき、苗植えの重要なシーズンです。
この時期、「3密」を避けた適度な畑仕事は、筋力維持、ストレス発散にもよく、
作物を育てる喜び、新型コロナに負けない体力づくりに寄与するのではと考えています。

■集中を避け、分散した活動

 集合型の講座は実施せず、距離をとった個別の対応とさせていただいています。
 人が集中しないよう、時間を分散し来ていただくようにしています。
 また利用者、スタッフとも十分距離をとって、マスク着用をしていただいてます。

■メール等を利用した情報提供

 「ライン」「PCメール」「FAX」等の非接触型の情報提供・連絡に重点を
 置いています。

3密への配慮をしながら、風通しのよい畑空間で、野菜づくりも楽しんでいただけ
ればと考えています。

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