NPO法人日進野菜塾

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名古屋近郊の市民農園で有機野菜を作る日々

2020年04月01日

参加者募集!「生きもの豊かな田んぼで雑草をおさえ、おいしい米を」(なごや環境大学共育講座と連携)

2020年、日進野菜塾は、なごや環境大学の共育講座「無農薬のコメ作り、生きもの豊かな田んぼ作り」として、コメ作りを体験してみたい方々に開放講座を実施しています。

お申し込みは「日進野菜塾のHP」info@n-yasaijuku.com もしくは「なごや環境大学共育講座」から。

 

■講座のねらい

私たちNPO法人日進野菜塾は10数年、田んぼで稲作をつづけてきました。でも雑草はおさえられるどころか、年々増えているような気がします。

除草剤を使えばたぶんおさえられると思いますが、(10数年の最初の年をのぞいて)使わずにきている。

どうしてかというと、田植えや稲刈りを「体験行事」として一般の方向けに実施してきたこと、そのため「農薬をまく」という行為がなんとなく「合わない」と思ったから。それが10数年も続いてきました。

除草剤を使わないと、(よく言われることですが)毎年雑草が増えます。とくに「コナギ」。その繁殖力はイネに勝ります。

初期に十分除去できないと、どんどん繁殖。小さな田んぼなら、人海戦術でなんとかなるかもしれません。ただ1反(300坪)を超える広さになると追いつかない、それほど強い植物がコナギです。見た目はかわいいのですが。

 

収穫時には、「強雑草」のコナギは大きく育ち、その横のイネは小さくやせたままなのです。さらにタビエという背の高い雑草も、ここ数年稲刈り近くになると追い打ちをかけるように伸びてくる。

結果として稲穂も十分な大きさ・粒数に達せず、収穫量も、反当り4俵~5俵に終わる。(1俵=玄米ベースで60㎏、日進では標準で7俵と聞いている。)

 

収量はともかく、雑草(とくにコナギ)をおさえたい。(今年こそ。)そのための(考えられる)工夫をやってみたい。それが今年の目標です。(あまりお金はかけられないが)

そのため「生きもの豊かな田んぼ、トロトロ層」をつくり、おさえることを重点に置くことにしました。

 

まず初期段階としては次のようなことを実施していきたいと考えています。

①自家製発酵肥料(ぼかし)の投入

②早期湛水

早めの3月から田んぼに水入れ。田んぼは田植えまで水分を保った状態に。(浅い水入れ)

③代掻きを数回

田植え直前3日前、1か月前、など数回実施。(浅くトラクターロータリーで)

④田植え後の毎週初期除草

⑤道具整備

田こすり器、チェーン除草機など。

 

 

<現在までの田んぼの様子> 写真をクリックすると拡大します。

1月6日 田んぼで発酵肥料(ぼかし)づくり、遠くに見えるのは牛ふんたい肥

1月6日 田んぼで発酵肥料(ぼかし)づくり、遠くに見えるのは牛ふんたい肥

 

発酵肥料を田んぼに散布している。(3月13日)

発酵肥料を田んぼに散布している。(2月29日)

 3月1日トラクターで田起こし

3月1日トラクターで田起こし

 

3月7日 水入れた状態

3月7日 水入れた状態

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